音楽について ~ギターとのめぐりあい

★3年前の、引っ越し前のブログでの記事です

 

わたしは、音楽なしの生活はもともと考えられなくて、
とにかく『好きな曲』を聴くのが好きでした。
そしてハミングとかで『フンフンっ』って一緒に歌うのも欠かせません(笑)
心理学を学びだして、いろんな自己啓発の本とか怪しい本とかもパラパラ読んで、
 
『やりたいこと』に理由をつけて、ブレーキをかけたり、目を背けてるのは、環境でも親でもなく自分なんだって知ったわけですよ、
 
んで、漠然と『わたしも音楽演りたいなぁ』とは思ってて、『じゃあギターだな!』って、大項目は絞れていたんですよ。割と早めに(笑)
 
でもなかなかお尻が重たい。。。

 
 
ステキなギターがたくさん展示してある楽器屋に行ったって、試し弾きもできないし、気後れしちゃうし、『なにしに来たんだ』みたいな目で見られそうで、ついつい先送り…

 
ギターを手に入れる行動に、ずっとストップがかかったままでした。

f:id:yumiring3131:20180502001546j:plain

 
 
しかし、ある日曜日。
急に友達たち複数と、カラオケに行こう!って話になったんですが、支度がのろまなわたしは大幅にスタートが遅れ、
千葉から東京の向こう側に行くのにも時間がかかるなぁと、キャンセルしてしまいました。
 
支度はできて、出かける準備は万端だけど、『えっ?なにすんの?』 って感じで、予定だけがぽっかりなくなってしまいました。。。

 
 
そうそう、こういう時は、【普通はやらないこと】をやるのだ。

 
『よし!ギターを見に行こう!』
 
『どこへ!*¥(^o^)/*???』

 
となって、ネットで千葉の(笑)ギター屋さんを探してみました。
 
すると、中古のアコギが色々売ってるお店がある、お気軽にどうぞ的なお店だ。ついでにレッスンもやってる。
どれどれ、【柏】。

 
行ってみました、
ギターショップ タンタン

(当時のお名刺、おすすめです、ぜひ行ってみてください!)
 
内装をしたばかりだったという店内は、ドアを開けたとたんに、木材の良い香り。
 
『いらっしゃいませ』と迎えられたけど、お店は小さく、にもかかわらず2名のお客様が、それぞれリペアと購入でいらっしゃってて、
所狭しと並んでいる、新品とUSEDと手作りのギター。

 
お店の方に、
『なにかお探しですか?』 と聞かれたので、勇気を出してこう言いました。
 
 
『わたしは、爪の生え方が変で、弦が爪の間に入って痛くて、押さえられなくて、なので昔、諦めてしまったんですけど、でもどうしてもやってみたくて、「この値段を出したんだから、カンタンにはやめられない!」っていう、キレイなギターが欲しいんですけど。。。』
 
って、言ったら、

店長さんが、すっと腕を伸ばして、
『これがいいと思います。』 と。

 
 
… あるんだ(笑)

 
それから、『そのギターだけではなく、気になるものがあれば、ぜひ手に取ってください』 と。
 
 
『では、これとこれで~♪』
ってお願いして、持ってきてくれるのかな~って思って待ってたところ、待ってきてくれたのは1.5㍍先のギタースタンドまで。

 
「ここから先は、自分で手に取ってください。手に取るとこから【フィーリング】なので。」
 

うぉーん(´;ω;`)♡

ステキなお言葉ー!

 
でもほとんど触ったことない、コワイコワイ…
重さもわからない、どこを持っていいかもわからない。。

 
『すみません、持ったことなくて、ぶつけそうで怖いので、取ってもらっていいですか。。』
って言ったら、

 
「ダメです。手に取るとこからフィーリングです。ぶつけそうになったら、すかさずキャッチするので大丈夫ですよ。」
 
えええええーっ!なんてお客さんを信頼するお店なんだーってビックリしましたが、
 
純粋に、初めて自分でギターを手に取ってみたときの感動を味わうことができたし、思ったより軽いなとか、全然大きさや重さが違うなとか、弾いたときの音が「渋いな」とか「かわいいな」とか感じることができて、
本当に、いい経験になりました♡

 
そして、さんざん手に取らせてもらい、悩みに悩んだあげく、
『今日は帰ります』 とお伝えしたら、「またよかったら、お待ちしてます」と、笑顔でお見送りしてくださり、
 
いい店長さんだったなぁ~ と、お店を後にしました。

 
3時間もお店にいたので、だいぶ疲れてしまい、お茶をすることにしたのですが、
 
『なにしにきたの?』
『ギター買うんでしょ?』
『あのお店以外で、どこであれだけ手厚く粘り強く対応してくれるの?』
 
とこれまた1時間以上悩み、、、お店に戻りました。

 
ドアを開けると『おかえりなさい』と(ここは飲み屋か(笑))。

 
 
そして、最終的に、ひとつのギターを選びました。

わたしのギターは(わりと)無名ですが、美しく美しく美しく、そして、優しいです。
 
この子がいてくれたから、わたしはあれからギターを楽しんでこれています。
 
そして、柏のあのお店があったから、わたしのギター人生が始まりました。
 
 
すべてご縁で繋がってますが、
本当に感謝、感謝です♡

 
*****
ということで、今でも大好きな音楽を続けられています。
あの日、あのギターショップへ行ったのも、
シンクロニシティですね!
 
感謝、感謝です♡

心理カウンセラー。潜在意識や無意識から問題を解決して、本当の望みや才能を探すのが得意。いかに楽しく美しく歳を重ねるかを探す50才。

プロフィール

関連記事

  1. この記事へのコメントはありません。