つらい・苦しい 見たくない感情がたくさん出てくるとき

もう一度浮き上がってくる心の痛み

現実の問題に取り組んで、心理学のところからカウンセリングを行うと、今までずっと見ないようにしていた部分が浮上してくることがあります。

このずっと見ないようにしてたとこは、自分1人ではあまり気づくこともできませんが、
この、『ずっと見ないようにしてたとこ』を、きちんと整理してあげないと、これからの人生の中でも、ことあるごとに、

『痛み』や『怒り』『悲しみ』として、浮上してきてしまいます。

美しい湖でも、濁ります

この、何かをきっかけとして、ざわざわと出てくる感情や感覚を、『湖』など、溜まっているキレイな水で、例えることがあります。

通常、なにも起こらない場合は、安定した心のように美しく澄んだ湖でも、雨が降ったり、嵐が来たりと、心をざわざわさせる出来事のような、痛い痛い『底』に触れることがあると、普段は見えない、水の底にある、いろんな淀みが、湧き上がってくることがあります。

これは、水(感情)が揺さぶられて起こる、一つの現象ですが、湧き上がってきた、淀んだ濁りは、そのたびに、あなたの心に、悲しみや怒りというつらい刺激を、呼び起こしてしまいます。

その時に必要なのは、その淀みは、『今の記憶ではない』『今の出来事ではない』と、知ることです。

振り回される、揺れる感情

一度、カウンセリングなどで、隠れていた痛みの原因などを扱うと、それ以降は、その痛みにアプローチしていくことが多いので、感情のずっと下に溜まって、固まっていた、昔の『見ないようにしていた過去の痛み』が、簡単に湧き上がるようになってしまいます。

そして、その度に「つらいつらいつらい」ってなったりします。
(なのでカウンセリングは継続的に行います)

ただ、この、『過去の痛みにふれる』という作業は、本当にしんどいものではありますが、すごく大事です。
なぜなら、『本当の記憶』も、『感情の記憶』も、ごちゃ混ぜになって、沈殿していたもの。

そして、すっかり忘れてしまっていた、この『痛み』は、今の、日常生活にも、知らないうちに、ものすごい影響力をもっています。

そんな、閉じ込めていた『痛み』『本物の記憶』は、その出来事ついて、きちんと取り出して、癒していく必要がありますし、『感情の記憶』は、その感情が作られた、その時のあなた(インナーチャイルド)を、癒していく作業が必要なのです。

そして、正しい記憶(情報)へ、変換していく。
そうではないと、ことあるごとに、水底の感情の淀みにふれ、生きづらい人生が続いてしまいます。

美しい澄んだ水へ、変えていく

大きな宇宙や 地球の、澄んだエネルギーと同じようにわたしたちの本質は、本来ただただ純粋です。

ただ、生きていく過程で、いろんな人や、環境や、集合的無意識が、あなたのその、純粋な魂に、その人たちの『観念』や『価値観』などを、べったりと塗りつけて、植えつけていってしまいます。

生きていく、この中で、経験ををしないといけなかったこと経験をすると約束してきたこといろんなものを乗り越える中で、知らず知らず、植えつけられた他人の価値観と、
そして、数々の痛み。

これらを、少しずつ、浄化していきます。

わりと、時間のかかる、そして、根気のいる作業です。

そこを、一緒に見つけて、一緒にキレイにしていく作業をして、どんなことが起きても、まっすぐに進むパワーのあるあなたに、生まれ変わるお手伝いをします。

いつも、応援しています ʕ•ᴥ•ʔ ♡

心理カウンセラー。潜在意識や無意識から問題を解決して、本当の望みや才能を探すのが得意。いかに楽しく美しく歳を重ねるかを探す50才。

プロフィール

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