モヤモヤが出てきて、落ち込んで、絶望から抜け出せないときのとっておきの方法

何をやっても、何をみてもしんどい・つらい

なんだかドッカーンって落ち込んで、何をやっても浮上できないときってありますよね。
まだ、怒りのパワーが出てきて、吠えたり、火ー噴いたりできるときはちょっとは良いんですが(よくないけど)、なんだか「チーン」ってなっちゃったり、涙が出そうになったり、
「もうどうせ何をやっても無理だし・・・」って絶望してみたり。

心は本当に乱高下が激しすぎます。

で、そんな時は「ダメな原因」のことは考えないでください。考えても(その時点では)解決策はありません。

本来なら、そのモヤモヤの原因を探して、なぜそのパターンが出てくるのか、その原因の根元のあたりの感情を感じたり、修正したり癒したりと、さまざまなことから、自分のパワーを取り戻す作業を行うのですが、絶望感が波のように押し寄せるときは、何かをしようとしても『つらい』『できない』っていう自分がフォーカスされ、自己価値や自己肯定感が下がってしまいます。

なかなかそういうとき、それでもやるのだー!!っていう ばーーーんっていうエネルギー、出せないことが多いです。

そういうときはですね、
「つらいね、、悲しいね、泣こう」です。

感情に素直になりましょう。その感情を受け止めましょう。
今までどんだけ平気な顔してきたんですか。
今までどんだけ我慢してきたんですか。
今までどんだけ強がってきたんですか。

泣きましょうよ。

不幸時代が、あなたの居心地の良い場所になってませんか!?

でも、決して【今のあなた】がダメなことはひとつもないですからね!!
悲しみに揺り戻されるパターンが、あなたの中に作られてしまってるだけです。

モヤモヤして、落ち込んで、絶望しているときっていうのは「昔のパターンが反撃してきているとき」なのです。変わろうとしているあなたに、「今のままが絶対いいよ。」って語りかけてきます。「新しい方向に進んで、失敗したらどうするの?」「そもそもうまくいったことなんかないじゃない。」って、まあひどい言葉をどんどこ浴びせてきます。

うるせー って感じです。

このエゴの声って、簡単に無くならない人、なかなか数いると思うんです。エゴの声が聞こえなくなっても、隠れてるというか、箱に入れてクローゼットの奥に収納してある感じです。

何かのきっかけで、見える。
ずっとあるって知ってる。
でも、普段は出てこないとこに置いてある。
わたしのものってわかってる。

って感じです。
そして、このエゴの声による絶望感によって、定期的に悶絶するんです。つらくって。何かのひょうしに、いつもいつもささやきかける。
「もう無理だよ」。
そして、今までずっとやってきた、その深くてつらくて暗い場所に、また留まろうとしてしまうんです。
でもね、そこ、もう出ようって決めましたよね?

人に頼るか、自分を変える

今まで我慢したり、平気な顔してきた分だけ、人に頼ることがなかなかできません。『だいじょうぶ、だいじょうぶ』なんて言ってる間に、あなたはそのまま年月を重ねてしまうんです。

ずっとあなたを縛る『パターン』を持ったまま。このままだと、ホントつらいです。
その渦中は、自分のこと

世界中で1番不幸だと思ってしまうし、
世界中で1番クズだと思ってしまうし、
世界中で1番立ち上がれない人間だと思ってしまうし、
世界中で1番、浮上できない人間だと思ってしまうからです。

そこから出られない、狭く小さな場所、細く暗い道が続くと思ってしまいます。
あなたが居るとこ、アザラシくんが居るとこみたいですね。

(拾い画像)

こんな時は、人に頼りましょう。
友達に話を聞いてもらうのも良いと思います。でも、込み入っていて、ずっと隠していた思いなら、カウンセリングを利用するのが最善です。
そして、こういう時期は、コーチングのようなポジティブな前進するエネルギーでの叱咤激励派より、まずはそこから出る方法を掌に握らせてくれて「おばちゃんにもらったって言ったらだめよ」ってささいてくれるタイプが良いでしょう。

そこにいく元気もない、またはちょっと自分でなんとか浮上してみたい、という方は
「自分のマイナスの思い込みの棚卸し」をしましょう。

脱出する方法は、ほんのちょっとの断捨離から。

さて、そのつらくて苦しくて悲しい場所からの脱出方法。なんかもう、脱出しようとするとまた絶望しちゃいますよね。
「何度も何度もがんばってるのに、結局いっつもここから脱出できないじゃん!!」

わたしもいつもこの感情感じてました。
今でも怠け癖が頭をもたげてきた時は、どうしてもこの感覚をまた感じてしまうことになります。そのときにはやっぱり、また後ろに戻されるような気持ちが出てきてしまいます。
今までずっとここにいたから、居心地いいんです。心はね。
どんなに頭で「いやだ!もうここからは出ていきたいの!」って思っても、心はずっといた場所を覚えていて、そしてそこがどんなに劣悪な環境だったとしても、あなたが今までずっと生き延びてこれた安全地帯だと勘違いしています。

そしてそこに、愛があった、ってことを覚えているんです。

***

では、ひとりでできる脱出方法。

まず、断捨離しましょう。

この断捨離は、大掛かりなものではないです。断捨離という言葉を使っただけの、ほんのちょっとの掃除やいらないものを捨てるだけの作業です。

① この心(思考)のモヤモヤを一つずつ片付けるために、片付け(掃除)をすると宣言します
(自分との約束ですね)
② 片付ける(掃除する)ところを決めます
③ 「やる」と決めて、片付け(掃除)します
④ ほんのちょっとでも、片付けた部分がちゃんとキレイになったことを認識します

自分の目に映るものは、あなたの心と思考と相似形です。このちょっとした一つ一つを、心や思考と連動しているということをちゃんと意識しながら片付けることで、あなたの心のモヤモヤも、一つ一つ片付いていきます。

毎日ちょっとずつ片付けることで、あなたの心の散らかった部分はだいぶ整理されていきます。

ちなみに、そんな元気もない時は、わたしは我が家の観葉植物の葉っぱを、一枚一枚、水を湿らせたコットンでお話をしながら拭き拭きします。葉っぱもきれいになる。わたしの一部分もきれいになる。
時間が経てば、またちゃんと前進する元気が出てきます。

愛着障害があると、普通の家庭で育った人のようには、順調に進めないことが多いです

幼少期に家庭環境に問題があった場合、それは愛着障害という生きづらさになって、大人になってからもずっと人生のいろんな部分で問題を発生させ、恋人や友人、会社の人間関係等でうまくいかない出来事を起こします。

過去記事もどうぞ

そして人間が生きていく中で、一番欲してやまない「安心・安全」が幼少期に少なかったため、ずっとその不安と不足感を抱えて過ごしてきています。
圧倒的に、普通の環境で育った人と比べて「自己効力感」が低いため、何をやってもダメ、何もできない、といった気持ちに陥りやすいです。その場合、普通のカウンセリングやコーチングでは、うまくいったように見えても心の中の満たされてない不安な部分が浮き彫りになってしまったり、他者と比べてしまい、また自己否定を呼び込んでしまうことになります。

なので、なんだか他の人に比べて、全然しあわせに向かえてない気がする、とか、全然良くなってないような気がする、と言った場合は、幼少期の環境により愛着障害があるかもしれないな、ってことは知っておいてください。

誰も悪くないです。あなたも、親も。

これからは、あなたがあなたの親であり、親友でもあります。
うまくいかないと悩んでいるあなたを、大人のあなたが、たくさん話を聞いて、たくさん慰めて、そして手を取って一緒に歩いてください。

つらかったね、悲しかったね、くやしかったね、心細かったね、怖かったね、嫌だったね、そばにいて欲しかったね、話を聞いて欲しかったね、手を繋いで欲しかったね、一緒にご飯を食べて欲しかったね、一緒に寝たかったね、一緒にお風呂に入って欲しかったね、一緒に遊んで欲しかったね、
これらも、あなたの棚卸しです。

たくさんたくさん、あなたがあなたの小さい頃に欲しかったものを、叶えてあげてください。
叶えてあげればあげるほど、小さかった頃のあなたの本来持っていた才能や本質が表に現れてきます。

ただ、あなたが欲しかったものを知る。
それだけで、小さなあなたも、心も、大きく癒されて、前に進めるようになりますよ。

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